〈物語〉シリーズより、
阿良々木暦などをイメージした
アイテムが再び登場！

阿良々木暦が着用する制服の襟元や裾を切り替えで表現したブラックのスニーカー。流れるように走る赤のラインがディテールを際立たせます。
履き口には血の色を連想させるボルドーのラメ生地を使用。

感情にあわせてコミカルに揺れ動く「アホ毛」は右足のヒールカウンターにデザイン。よく見るとベロ裏に売上カードのタグが！
原稿用紙をベースにしたインソールには、吸血鬼キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードへ向けて放った台詞「僕がお前を助けてやる──僕の血を吸え」を書き綴りました。他にも暦から連想されるモチーフをたっぷりデザイン。

吸血鬼もどきの人間、阿良々木暦をイメージした赤いフード紐が目線を引きつけるフーディー。

両袖には原稿用紙と血痕のモチーフをあしらい、あえて文字を入れていないマス目が劇中の物語を喚び起こします。
ポケットの内側に縫い付けされた売上カードのタグも隠れたポイント！
死にかけの吸血鬼と出会い、そんな彼女を見て口にした台詞をフードの下にあしらいました。

シルバー925を使用した、阿良々木暦イメージのリングセット。
数式を刻印した黒のリングには、制服の縁にあしらわれている赤をストーンで取り入れました。

もう一つのリングはシンプルなデザイン。戦場ヶ原ひたぎモデルのリングと組み合わせることで「夏の大三角形」が現れる、ペアリング仕様。

髪色をイメージしたツヤ感のあるパープルがミステリアスな雰囲気を演出。文房具を武器として扱うひたぎにふさわしい、ホチキスとハサミを組み合わせたシューレースチャームが付属。

バックスタイルに配置された不規則なラインストーンは、両足を揃えることであの日の夜空を再現。ベロ裏には売上カードのタグも！SuperGroupiesならではの遊び心のある仕上がり。
インソールには、満天の星空を眺めながら言った台詞「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」を書き綴り、ひたぎらしいモチーフを散りばめました。

戦場ヶ原ひたぎの綺麗な髪色を取り入れたフーディー。フード紐は阿良々木暦の髪色、ブラックをセレクト。

両袖にはひたぎが行き遭った「蟹」は原稿用紙に乗せ、「夏の大三角形」があの記念すべき日のことを思い出させます。そのとき暦にかけた台詞をフード下に刺繍であしらいました。
ポケットの内側に縫い付けされた売上カードのタグも隠れたポイント！

シルバー925を使用した、戦場ヶ原ひたぎイメージのリングセット。
トップパーツのハサミの刃は、よく見ると蟹の爪に。文房具を武器とし、「おもし蟹」に行き遭ったひたぎだからこそ表現できたモチーフとなっています。

もう一つのシンプルなリングは阿良々木暦モデルとペアリング仕様となっており、重ねつけすることで「夏の大三角形」が現れます。

忍野忍のヘルメットをイメージしたモスグリーンの切り替えや、ゴーグルをイメージしたベルトをあしらったスニーカー。履き口から見えるイエローがアクセントに。
つま先にはフレンチクルーラーを連想させるパンチングと切り替えをさりげなくあしらいました。

かかとにはコウモリの型押しも！ベロ裏には売上カードをイメージしたタグを忍ばせました。
インソールは原稿用紙のベースに、忍の可愛らしさ溢れる台詞「ぱないの！」が書き綴られています。忍らしいモチーフを散りばめたポップなデザインに仕上がりました。

阿良々木暦モデルと同様、ブラックベースに赤いフード紐をあしらい吸血鬼である忍野忍をイメージしたフーディー。

両袖には忍の好物「ドーナツ」が並び、見ただけであの可愛らしい一言が思い浮かぶような原稿用紙風のマス目をデザイン。
ポケットの内側に縫い付けされた売上カードのタグも隠れたポイント！フード下には黒の刺繍で「ぱないの！」がひっそりとあしらわれています。

忍野忍の大好物、ドーナツをイメージした可愛いリングセット。手入れをしやすいシルバー925を素材として使用。

チョコレートがけドーナツのリングの内側には本来の名前である「キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード」を英表記で刻印。
両手につけることで幸せな気分になれそう！

無数の星を散りばめたエネルギッシュなスニーカー。八九寺真宵のスカートを連想させるネイビーをサブカラーにセレクト。履き口は髪飾りを連想させる鮮やかな黄緑をセレクト。
歩きやすく、たとえ迷子になってしまっても、足の疲れを感じずに道を探し続けられそうです。

絆創膏の形したプレートに星とさくらんぼを乗せたシューレースチャームが付属。ベロ裏には売上カードをイメージしたタグを配置しました。
わざとじゃない！？イエローのインソールには八九寺の台詞「失礼、噛みました。」を書き綴りました。他にも八九寺を象徴するモチーフを詰め込みました。

八九寺真宵のスカートをイメージしたネイビーのフーディー。アクセントカラーのイエローでポップな仕上がりに！

両袖には未記入の原稿用紙の下に彷徨う小さな蝸牛をあしらいました。
ポケットの内側に縫い付けされた売上カードのタグも隠れたポイント！
故意かわからない、微笑みながら暦に投げかけた台詞はフード下にデザイン。

八九寺真宵を連想させるモチーフで仕上げたリングセット。シルバー925を素材とし、カジュアルで日常的に使いやすい仕上がり。
片方は膝の絆創膏を再現したオープンタイプのリング。

もう片方は八九寺の背負っているリュックにあしらわれているうさぎアイスクリーム、星、さくらんぼ、蝸牛を円で繫いだ可愛らしいデザイン。

外観の少ない要素からも斧乃木余接らしさを存分に感じることのできるスニーカー。頭の上の装飾をイメージしたオレンジをベルトのエッジに配色。十字状に施したステッチと切り替えが胸元のモチーフを描き出します。
シューレースに配置されたシルバーのチャームもポイント。

よく見ると右足のヒールカウンターにはアイスの型押しが！ベロ裏には売上カードをイメージしたタグもあしらいました。
グリーンのインソールには余接のキメ台詞「僕はキメ顔でそう言った」を書き綴りました。余接自身や、彼女の製作者たちを連想させるモチーフもデザイン。

斧乃木余接をイメージした、ブラックベースにグリーンとオレンジがアクセントとなったフーディー。

両袖には頭の上の装飾のモチーフをあしらい、一つも句読点のない原稿用紙も余接らしいポイント。
ポケットの内側に縫い付けされた売上カードのタグも隠れたポイント！
フードの下には口癖を刺繍であしらいました。

シルバー925を使用した、斧乃木余接イメージのリングセット。
片方は靴下のボーダーを凹凸で表現した、普段使いしやすいシンプルな仕上がりです。

もう片方には頭の装飾、瞳の色と衣装のカラーをイメージしたストーン、胸元のモチーフ、ピースサインをあしらいました。