「闇を操る程度の能力」を持つルーミアの姿を彷彿とさせる、闇のようなシェル素材に包まれた赤い盤面の腕時計
円を描くシェル素材が、ルーミアの操る闇のように怪しい雰囲気を醸し出す。
闇に包まれた中央には、エッチングで施された十字架のモチーフが浮かび上がります。
12時~3時の位置に配されているのは、ルーミアも触れることのできない頭のリボン。
3時、9時に添えられたスワロフスキー・クリスタルは、暗闇の中でも怪しく光るルーミアの瞳をイメージ。
裏蓋には、十字架やルーミアの纏う闇をイメージしたオリジナル刻印入り。
ケースやベルト、コレクションにもうれしいボックスも闇のような黒で仕上げた、まさに「宵闇の妖怪」を体現した逸品です。
※こちらをご購入の方には、商品1点につき限定アクリルスタンド1つが特典として付属いたします。
※裏蓋に入る柄の向きは正位置にはならず個体差がございます。あらかじめご了承ください。
※時計の修繕、不良、電池交換、サイズ調節に関しましてはメーカー対応となります。下記メールアドレスから株式会社マルゼキ様までお問い合わせください。
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原産国/ 中国
素材/ ケース・ベルト・裏蓋・リュウズ:ステンレススチール 文字盤・針:真鍮 風防:ミネラルガラス 機械:MIYOTA 2039(日本製)